2010年07月16日

生まれてきた意味

ロビンは脳の病気でした。

最期の時は持病のてんかん発作が引き金になり、力尽きてしまいました。。


朝、冷たくなってしまったロビンを正気で受け止めることはできませんでした。

でも気持ちを何とか落ち着け、私が取った行動は・・

大学病院の先生に電話をかけ、ロビンを運びました。

「最後の通院だね・・ロビン。。。」




生前、先生のお話の中で「もしもロビンがダメだった時、見せてほしい」

という言葉があり、私はずっと葛藤していました。





ロビンの中で何が起きていたのか・・

どうしてロビンは助からなかったのか・・

そのことを調べるために、そして一番私が考えたこと。。

ロビンと私ができること・・同じような病気で苦しんでいる子と家族を救ってもらうため、少しでも役に立てたら・・・



そう決心して、涙でぐちゃぐちゃな顔で病院に向かいました。



先生は応接室のようなところを用意してくれて、そこでロビンと最後のお別れをしました。


たくさんのありがとうと、たくさんのごめんね。。手触り、肌触りを忘れないようにしっかり手と頬と唇で確かめ、お別れしました。





みんなの役に立てた後は、ロジャーにお迎えに来てもらって旅立つんだよ。。

ロビンがこの世に生まれ、私の元にやってきた意味はこういうことだったんだね。

ありがとうロビン。大好きだよ。

おかぁさんはちゃんと前を向いて歩くから、安心して虹の橋を渡るんだよ。




今度は小さな箱におさまって、1週間後に会えるね。




皆様へ

たくさんのメールやコメント、ありがとうございます。

ちゃんとお返事できなくてごめんなさい。。

気持ちが少し落ち着いたら、お返事いたします。。。


ニックネーム ケーコ at 10:04| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月15日

ありがとう


7月15日未明、

ロビンが旅立ちました・・・


たくさんたくさん頑張ってくれました。


ロビン、7歳と6カ月でした。


やっとロジャーに会えるね。



たくさんの応援、ありがとうございました。
ニックネーム ケーコ at 09:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

生きる力

たくさんご心配おかけしております。

ロビン、すこーしずつですが回復の兆しが見えています。

一昨日はミルクを自ら飲む力を見せてくれ、今日はご飯を食べてくれましたぴかぴか(新しい)
1週間も食べていなかったのだからガリガリになって、力も全くない状態なので、少しだけ食べたら疲れて寝てしまいましたが、それでも涙が出るほど嬉しかったグッド(上向き矢印)
本当に少しずつしか食べることができませんが、元気が出てきた証拠ですよね。

まだまだ歩くことは困難ですが、生きようとしているロビンです。
あきらめかけた自分がまったく恥ずかしいし、ロビンに申し訳ないです…

ようやく暖かくなった北海道・・これからたくさん楽しい事が待っているよ!頑張ろう!!

応援してくれる皆さんのおかげで、私も頑張ることができそうです。
本当にありがとうございます。
ロビンが普通に生活できる日を目標に、また見守っていてください。。
ニックネーム ケーコ at 20:26| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

お知らせ

大変ご無沙汰しています。
このブログをアップする日がこんなに早くくるとは予想していませんでした。
ロビンの現在をお伝えします。。。

かなり長文のため、お時間のない方は後日改めた方が良いと思われます。

++++++++++++++++++++

2月の初め、ロビンがまた右に回り始めた。
以前患った内耳炎が再発したんだろう・・と暗い気持ちになり、
ロジャーがお世話になった北大の先生に電話をしてみた。
診ていただけるとのことで、さっそく予約をし受診した。

前回は抗生物質が効いて、薬を投与してから1週間もかからずに良くなったので、今回も抗生物質を使って様子を見ようということになった。
それにプラスして、てんかん発作の頻度が多すぎるとのことで、薬も見直してくれた。

1か月、2か月と薬を増やしたり変えたりして様子を見てみたが、・・抗生物質がまったく効いてくれず、症状は変わらないばかりか、右旋回が一段とひどくなっていった。
発作の方は、少し落ち着いてくれたのだが・・・

4月8日の受診で、私も先生も「これはきっと他に原因があるのだろう」と予想し、急遽MRIを撮ることになった。
午後からの検査で、病院から呼ばれた時はもう夜になっていた。

「原因がわかりました」という先生の言葉に身を乗り出した。
『くも膜下のう胞』という病気らしかった。
脳の髄液がある部分に袋状にたまってしまう病気らしく、大きくなると普通は手術で取り去るか液を抜くことで回復するらしい。
だがロビンは不幸なことに、手術できない場所に悪魔が巣食ってしまった。
眼球の裏側・・手術をするには脳を傷つけることになる。。
やれることといえば内科的療法で、圧迫されている脳を、点滴によって脳圧を下げて楽にしてあげること。でも単なる時間稼ぎにすぎない・・・
たまったものが大きくなれば命に関わるという・・・
あとは抗生物質を服用して経過を見守る・・
これが結論だった。
ただ、手術という考えも先生の頭の中にはあるようで、水頭シャンテというチューブを使って、髄液を体内に流す方法。結局は脳を傷つけることになるようだが、いろいろ調べてみてくれるということで病院を後にした。

絶望的な気持ちだったが、唯一の救いは、今までご飯をあまり食べてくれなかったロビンが、この病気になってから食欲が出てくれたことだった。


数週間が過ぎ、何度目かの点滴が終わったころ先生に連絡をした。
「あまり状態に変化がありません。このまま点滴を続けるのもどうでしょうか・・」と。
そして薬だけもらいに病院に行くと先生が言った。
「あれから画像をもう一度良く見てみると、液がたまっているのは一か所にではなく、組織にも浸透していて、つまり脳が浮腫状態になっているようです・・」
と。。つまり、危険を冒して手術をしても意味がない・・ということだった。

何も手立てがなくなってしまった・・・
また薬を変えてみましょう、そして何か方法はないかまた考えてみます、と先生もかなり困っている様子だった。

とにかく、奇跡を祈るしかない・・そう願ってまた相変わらずな日々が続いた。


ぐるぐる右旋回は全然良くならず、左半分がもう見えていない状態。
たぶん私のことももう認識していないだろう・・
それでも生きていて欲しかった。

排尿や排便のコントロールも難しくなっているようで、一日に何度もシッコとウンチをする。
家のいたるところ、ケージの中。。仕事から帰って来るとウンチとシッコにまみれたロビンと床をまず洗う。
夜中、床がウンチまみれ・・ニオイで起きて、夜中に床掃除・・ロビンの足も洗う。
朝までぐるぐるぐるぐる回り続ける・・
ちょっとノイローゼ気味な自分がいたりする・・・・・・
でも生きていて欲しい・・ロビンは私の心の支えだ。
ロジャーを亡くし、旦那と別れ、ずっとそばにいてくれたロビン。



そして昨日、仕事から帰ってきてケージを開けてロビンを出してあげた。
あれ?様子がおかしい・・

立てなくなっている・・・

あせった私は、お水とご飯を顔のところに持って行った。

反応がない・・・

ロビンの命の火が、弱くなっていた。。


今日、力は弱いけど立っている。でも歩けない・・
もう何にも反応しない・・・


ロビン・・1歳からてんかんと闘って、薬漬けの日々で、それでもみんなの気持ちを癒してくれたね。
ロジャーがいなくなって、とうちゃんもいなくなって、さみしい毎日だったね。。
それでもかあちゃんと一緒に頑張ってくれたね。

たくさん頑張ったから、もう頑張らなくてもいいよ。。







ニックネーム ケーコ at 19:03| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

最期の画像

↓の日記の中で、ロジャーが旅立ってから2年半と書きましたが、1年半の間違いでした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ロジャーとのお別れが近付いていると感じた時から、少しでも多くロジャーの姿を写真に残そうと、撮影を続けていました。

見るのも辛い画像でしたが皆さまにも見て欲しくて、ようやくアップしました。

旅立ってからの写真は、撮るのさえためらいましたが、残しておいて良かった・・と今となっては思います。
泣いていた私に「写真撮っておきな」と言ってくれた、あてれんさんに感謝です。

そして今更ですが、たくさんのお花とお供え、本当にありがとうございました。



1週間前、まだ少し元気があった頃

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8月26日 食欲がなくなってきてかなり痩せてしまいました

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8月29日 少し元気だった朝、この後急変する・・

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9月1日
まるで眠っているようでした。。やっと苦しみから解放されたね。。


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たくさんのお花に囲まれて、虹の橋を渡っていきました…
ありがとう、ロジャー


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ニックネーム ケーコ at 12:26| Comment(25) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

ロジャーお別れの日

ロジャーが旅立ってから2年半が過ぎました。
お水をあげ、お線香を焚き、ロジャーに欠かさず話しかける毎日を過ごしています。

気持ちがようやく落ち着いてきたかな?と思っても、ふとした瞬間に涙は出ます。
季節が変わるごとに思い出のページがめくられ、新たな涙が頬をつたいます。

ロジャーのおかげで知り合えた皆さんに伝えなければならない、そして私自信も記録しておかなければ・・と、あの日の事を何度も書こうと思いましたが、あまりにもつらく悲しい瞬間でしたので、書き終えるのに今日までかかってしまいました。

2年も経ってしまいましたが最後のロジャーの様子を、お知らせします。


みなさん、たくさんのコメントありがとうございました。

なのにお返事できなくてすみませんでした。

よへいさん、1周忌のコメントありがとう、忘れないでいてくれて感激しました。




2007年8月30日

前日病院で心嚢水を抜いてもらったロジャーはあまり調子が良くなる様子もなく苦しそうでした。

ご飯もほとんど食べてくれません。


8月31日

朝、旦那を見送るのが不安だった。

ロジャーが階段を上る元気もなくなっていたから・・・

苦しそうに呼吸をしている。霧吹きで水をあげるとようやく飲んでいる。

もちろんご飯はもう食べようとはしない。

水だけでも飲んで! 必死にロジャーの口に水を吹きかけた。


旦那はこの日、接待で少し遅くなると言って出かけた。

なるべく早く帰ってくるから。 そう言って。。

ロビンは実家で預かってもらい、私の時間はすべてロジャーのためだけに使った。


お昼近くにおしっこをさせようとするとロジャーは自力で階段を下りた。

だがもう階段を上がることはできなかった。


1階のホールに布団を敷いて、ロジャーと過ごすことにした。

その時感じた・・・


「ロジャーの命の火が消えようとしている・・・」


涙が止まらなくなった。

震える手で旦那にメールを送った。

「どうしよう…ロジャーもう頑張れないかも…」

旦那の答えは「そっか・・昨日の夜中も何度も思ったんだよ。」

昨夜からあぶなかったのか・・・


何時間も横たわる(寝ている)ロジャーを見ながら、とめどなく涙が流れた。

抱きしめることさえ苦しいのかと、そっとなでることしかできなかった。

このぬくもりは、いつまでここにあるんだろう。

ロジャーはいつまで私たちの子でいてくれるんだろう・・・

今まで生きていてこんなに切なく苦しく悲しいのは、初めてだった。


「お願い!ロジャーを連れていかないで!!!!!」



でも・・・・・・たくさん頑張ったね・・・

「ロジャー・・・もう、頑張らなくていいよ・・・」


やっと言うことができた。

涙も自然に止まった。

「だけど、とうちゃんが帰ってくるまで、あと少しだけ・・・・・・

とうちゃん、ロジャーに会うためになるべく早く帰るって言ってたから・・・

ごめんね、ロジャー、もう少しだけ・・・」



夕方、寝ていたロジャーが起きて外に出たがった。

おしっこかな。うんちは食べてないから出ないよね。

ふらふらしながらようやく歩いているロジャーを連れて外に出た。

実家の方に歩いて行く。

外にじぃちゃんがいた。確認すると実家の中に入りたがった。

家の中に義母がいた。

家をひとまわりして外に出た。まるで最後の挨拶をしにきたかのようだった・・・

外で庭いじりをしていたじぃちゃんのそばに行った。

そして最後の力をふりしぼって?ほとんど水状態のうんちをした。

疲れたのかそのまま横になって動かなくなってしまった・・・

私もその横で涙が止まらなかった。

しばらくしてじぃちゃんと一緒にようやく家に連れ戻った。

おそらくこの時ロジャーは、お世話になった義父と義母に最後のお別れを言いにいったのだろう。


それから旦那が帰宅するまで1階のホールでロジャーを見守った。

夜10時過ぎ、旦那が帰宅した。

旦那がロジャーを抱っこしてようやく2階に上げた。

ロビンも実家から連れてきてやっと一家がそろった。

私は日中の疲れで少し寝ることにした。「なんかあったら起こしてね」と旦那に言い残して。


AM2時、旦那の声で目を覚ましリビングに行くと、ロジャーが起きてウロウロしはじめたようだった。

おしっこかな、と外に連れて行った。

しばらくして戻ってきた、また水便をしたようだ・・そんなの家の中でしていいのに・・

こんな状態なのに、どこまでお利口さんなのよっ!・・・切なかった・・・


やっとの思いで階段の上までのぼらせてあげ、旦那は手を洗いに行った。


その時・・・


ロジャーの後ろにいた私はロジャーの変な動きに慌てた!


崩れ落ちるようにロジャーが倒れた。

「とうちゃん!!!!」悲鳴に近い声で旦那を呼んだ。


そして横向きになったロジャーの体が1,2回ビクッと動いた。

「もういいよ!もういいから・・ロジャー!」旦那が泣き叫んだ。


そのままスゥっと静かにロジャーの呼吸が止まった・・・


私はあまりのショックに涙が出なかった。


2人でどれぐらいその場にたたずんだだろう・・・


そのうち気がつくと旦那がソファーの上で寝始めた。

私はそのまま朝までロジャーの体を撫でていた。

涙が出ないことが不思議だった。心が「無」になっていた。

何も考えられずに動けずに固まってしまった。

気付いたら朝になっていて・・・あたたかかったロジャーの体が冷たくなってしまった・・・

初めて涙がこぼれた・・・


ロジャー、ありがとう。

私たちの可愛い可愛いロジャー、たくさん色んなことを教えてくれたね。

家の子になってくれてありがとう。

ロジャーは幸せだった?かぁちゃんはロジャーにたくさんの思い出や幸せをもらったよ。

あっという間にお別れがきちゃったけど、ロジャーのことはいつまでも忘れないよ。

いつかまた会える日まで、バイバイ!ロジャー!






ニックネーム ケーコ at 10:53| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月31日

ありがとう

2007年8月31日 AM2:30

ロジャーはお星様になりました。

8歳と3ヶ月でした。


たくさん応援いただきありがとうございました。



今は悲しすぎて何もお伝えすることができません。

コメントもお返事ができないと思いますが

どうかお許しください。



今までロジャーと仲良くしてくださって

本当にありがとうございました。
ニックネーム ケーコ at 15:54| Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

急変

月曜日に注射を打ってから、熱も下がりかなり調子良かったロジャー。

食欲も徐々にUPして、今朝はすごい勢いでご飯を食べてくれてみんな笑顔のわが家だった。

お昼、ロジャビンおしっこタイムで外に出す。
ロジャーが大好きなお向かいのおばさんに遭遇、ロジャー喜んでご挨拶犬(笑)るんるん
久しぶりにちょっとだけ跳ねるロジャーを見ることができて、心の底から嬉しかった。

「ロジャくん、元気になったね〜るんるん ほら、トマトあげるからお家に帰って食べなさい」

とおみやげもらって帰宅。

トマトを切ってあげると、美味しそうに食べる姿に涙が出そうになった。

そしてひと休みした後、階下に下りていったロジャー。

・・そのまま上がって来なくなった・・・

あれ?「ロジャーおいで〜」と呼んでみる。

来ない・・・

様子を見に行くと、血の気を失い呼吸の荒いロジャーが立っていた・・・


「どうしたの!!」

慌てて下りて行くと、ハァハァ ウロウロとただ歩き回るだけのロジャー・・
目もうつろだ・・・
少し前まであんなに元気だったのに!はしゃぎ過ぎたから?それが原因なの??

一旦寝かせると、呼吸も落ち着いてきたのでそのまま1階に寝かせておいた。

3時間ほどそのまま付き添っているとロジャーが目を覚ました。

そしてまた苦しそうに歩き始める。

外に出たがったので連れて行くと、そのまま道路に座り込み横になってしまった。

完全に血の気を失っていて、目の焦点も合っていない。


大変だ!とほとんど泣きながら義父を呼んで、ロジャーを車に乗せて病院に走った。


すぐに先生が車まで診に来てくれ、スタッフ二人がかりでロジャーをレントゲン室に運ぶ。

エコーを取ると心嚢水が溜まってきているようで、心臓の動きが悪くなっているようだった。

すぐさま針をさして水抜き。


前回大学病院で水を抜いてからちょうど1週間だった。
たぶんまた1週間・・いや腫瘍もどんどん大きくなってくるだろうし、もっと早いペースで水が溜まったりするかもしれないとのこと。

帰宅して、少しは良くなるかな?と思ったけど、あまり呼吸は楽になったように見えない・・・。
変わってあげたい。その苦しみを全部かぁちゃんにちょうだい!



ニックネーム ケーコ at 21:24| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

発熱

土曜日の夜から食欲がなくなり、少しずつ元気がなくなってきたロジャー。

腹水を抜いてちょっと調子が良くなったので、また心嚢水や腹水が溜まってきたのだろうか・・と不安になった。
抜いてからまだ3日しか経っていないからだ。

日曜日はほとんど食べることが出来ず、寝ることすら苦痛なのか寝たり起きたりを繰り返す・・・
頭、体をさすってやりながら夜明けまで付き添っていた。

月曜日、朝一で病院に向かう。
水抜きの予約は水曜日だったが、それまで待っていられなかった。

月曜日の朝は予想通りの混みようだった。
なんと15人待ちだ。

車の中で待っているのもストレスだろう、なんとか早めに診てもらえるように打診し、日陰日陰へと車を移動させながら待っていた。

ようやく呼ばれたのは2時間後だった・・・
それも後で先生に言われたのだが「ルール違反」で順番を飛ばして診てもらえたそうだ。
なんだか悲しくなってしまった。。。


熱をはかってもらって再度待った後に先生登場。
「熱が高いですね。腫瘍の炎症からきているものだと思われます。」
そしてすぐにエコーで心臓付近の様子を確認。
何度も何度も先生は心臓付近をグリグリと撫で回して、素人目にはまったくわからない超音波の映像を私は食い入るように見つめていた。

ようやく先生が口を開いた。

「すごいですね・・・こんなになっていたとは・・・」

「いいですか、これが心臓です。そしてこれが腫瘍なんです」

思わず「えっ・・・」と固唾を飲んでしまった・・・

・・・心臓と腫瘍が同じぐらいの大きさ・・いやむしろ、腫瘍が心臓に覆いかぶさり包み込んでしまうような勢いに見えた・・・

こんなことってあるのだろうか・・・

先生も言葉を失っている・・・

心嚢水は腫瘍と心臓の間にあり、まだ抜くほどではない量だった。


舌の上に出来た敵と同じで、すごい勢いで大きくなったのだろう。
転移したサブの腫瘍というのは非常に強い勢力を持っているらしい。

先生は溜まった水を抜きながら抗がん剤を入れて、1年2年と経過していくものだろうと思っていたらしい。
現に私も漠然とではあるが、そんな対処療法でずっと過ごしていくものだと思っていた。

先生がポツリと言った。

「・・・長くない・・・でしょうね・・・・・・」

我慢していたものが一気にあふれ出た一言だった。

わかっていた。心のどこかで覚悟していた。
いや、覚悟ではない、そんな気がしていたけど肯定はしたくなかった。

だって・・もう一度思い切り走らせてあげたかった・・・



結局今回は熱のせいで元気も食欲もなくなっていたようなので、まず熱を下げる解熱剤と栄養補給の注射を打ってもらった。


苦しいよね、つらいよね。
お熱が下がったらご飯食べれるかもよ。
少し我慢してね、ロジャー。

家に帰ってから何度も体温計をお尻に入れて熱をはかった。
よしよし、熱は下がってきている。
上がれば座薬ももらってきたからこれで下げてあげる。
きっと楽になるよ。


注射が効いて熱が下がったおかげで、この後ロジャーはようやくぐっすりと眠りにつきました。



ニックネーム ケーコ at 00:00| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

転移

昨日、大学病院に行ってきました。

前々日に担当医に電話をして状況を説明すると「あー・・転移しちゃいましたか・・・」と言われたので、『転移』はまぬがれない事実なのだという覚悟で。

ただそれはどこに転移をしていてどのぐらいの広範囲に及んでいて、病巣はどれぐらいなのだろう・・と・・考えれば考えるほど恐ろしい方向に予測してしまうので、なるべく考えないようにしていた。


病院に着いても、いつものハイテンションなロジャーではなく、ただ黙って私たちと先生たちの顔をキョロキョロ見上げ、不安そうな顔をしている。
検査には2時間ほどかかるとのことで、ロジャーを預けて病院を出た。

予想に反して。。という奇跡を祈りながら、旦那と一緒に時間をつぶした。
長いようで短かった2時間が経過し、病院に戻るとすぐに呼ばれた。


レントゲン写真が4枚貼られた診察室に入ると、ロジャーが笑顔で待っていてくれた。

レントゲン写真に目がいった。
「??なに??どうなってるの???」

胸の写真、まーるく膨張している何か・・・


先生の言葉は耳を疑った・・というよりすぐに理解できなかった。

「とってもマレなことでめったにないんですが・・・心臓に腫瘍がありますね。」

と言って、図に描いて説明してくれた。

心臓の周りには心嚢膜(しんのうまく)というものがあって、その中に水が溜まって膨らんでいる。
場所はハッキリしないようだが、心臓と心嚢膜の間に腫瘍があるようだ。
その水、心嚢水(しんのうすい)が溜まって心臓のポンプの動きが悪くなり、腹水も溜まってきているらしい。


し、心臓に?・・・
だから呼吸が苦しかったのか・・・


「心臓にくっついている腫瘍ですから、手術で取ることは無理ですね。」


たとえ手術で取れる場所でも、これ以上ロジャーの体にメスを入れることは私たちは考えなかっただろう。

だけど・・・心臓って・・・
体の一番大切なところに・・なぜ・・・

悔しかった。憎くてたまらない。ロジャーに巣食った悪魔が。


治療なんていうものはない。
かすかな望みで抗がん剤を使っていくかもしれない。
あとは水が溜まれば抜く、そうしないと心臓の動きが悪くなる。

とりあえず、心嚢水を抜いて、腹水も1リットルほど抜いてもらい、今後は旭川の病院で経過を見ながら・・ということだった。
とにかく「ロジャーが苦しくないようにしてください」とお願いして帰宅した。


続きはまた明日。


私は・・昨日の夜、寝室で一人泣きました。
涙ってどんだけ出るんだろう。。と思うほど泣きました。
色んな思い出がよみがえり、これで終わりにしたくない!もう一度元気にロジャーを走らせてあげたい!という希望がわいてきて涙を止めました。
そうなんだ、ロジャーの目はまだ元気に輝いている!




ニックネーム ケーコ at 22:17| Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月19日

発作?

15日に打ってもらった注射は、22日の北大受診まで1日おきに4回打つ予定でした。

17日(金)、お昼頃ロジャーを病院に連れて行き注射。
帰宅して2時間後、ロジャーの呼吸がおかしいのに気付いた。
「どうした?」とロジャーのそばに行くと突然痙攣を起こして失禁してしまった。
一瞬パニックになった私だったが、ロビンので見慣れていたし(?)、すぐにおさまったので様子を見ることにした。
それにしてもビックリした。

注射、やめたほうがいいのかな?

病院に電話をして先生と相談、因果関係はわからないけど注射は中止しようということになった。



昨日のお散歩後からかなりしんどそうになった。
ご飯は完食。これだけが救いだ。

夕方からは全然寝ようとしない。何をして欲しいのか、ずっと立ってこっちを見ている。
水をあげても外に連れ出してもずっとその調子だった。
そのうち「ガタン!」という大きな音を立てて倒れ、少し痙攣があった。

いったいロジャーの体の中で何が起きているのか・・・
早く22日になって欲しい・・・!!

結局昨晩は一睡もしなかったというロジャー。
旦那もそれに付き合ってたみたいだ。。。

たぶん横になると圧迫されて苦しいのだろう・・・


今日はたまに横になってウトウトしているが、それもすぐに起きて立ち上がってしまう。
呼吸もつらそうだ。
どうしてあげることもできない・・・せつない・・・

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知らない人が見たらただの肥満犬・・なんだろうなあせあせ(飛び散る汗)
ニックネーム ケーコ at 16:43| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

暑さもやわらぎ

昨日まで北海道もうだるような暑さで、ロジャビンの体調も急降下バッド(下向き矢印)

ロジャーは先日書いたとおりで、ロビンは昨日から発作が連続して起きてます。

今日は昨日までの暑さがウソのような肌寒い一日で、ロビンも午後からようやく発作も落ち着いて長い眠りについています。

ロジャーは昨日かかりつけの獣医さんに診てもらうと、やはりお腹の膨らみは腹水が溜まっているせいで、その原因がどこからきているのか・・簡単な血液検査で調べてみることにした。

検査の結果、内臓の機能は今のところ問題ないようで一番心配だったかん臓への転移ではなさそうだった。

はっきり調べてみるには来週大学病院に行って、腹水から水を抜いて検査する方が良いだろうということだった。

食欲はあるロジャーだけど、喉に腫瘍ができてしまっているのか(これも想像だが)食べ物を口に入れても喉を通らず全部口からこぼれ落ちてしまうようになった。
いくら頑張っても飲み込めない・・そのうち口に入れることも嫌がるようになってしまった・・・

こんな状況なので、栄養や炎症止めなどが入った注射を2本打ってもらい、スープ状の缶詰を処方してもらった。

帰宅してスープを飲ませてみると案外美味しそうに飲んでくれたので、それに少しフードを混ぜてみるとこぼしながらも食べてくれたので一安心るんるん

涼しくなって過ごしやすくなったので、辛い闘病も少し楽チンだね犬(笑)


ニックネーム ケーコ at 21:27| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月13日

ご無沙汰しています

長い間、放置しっぱなしで申し訳ありません<(_ _)>
りんちゃん、まっくすさん、うめママ、コメントを頂きながらそのままになってしまいごめんなさい!

諸事情により、HPを閉鎖しようと思いました。。が。。。


お伝えしなければならない事が出てきました。


免疫療法によって落ち着いていたはずのロジャーですが・・・


最近ちょっとした変化があり、わが家に暗雲が立ち込めていました。


ご飯をポロポロとこぼすようになり・・

呼吸音もなんだかおかしい・・・

お散歩もちょっと歩くと息切れが激しくなったようで・・・

次回の大学病院の検診、8/22が待ち遠しかったのです。


しかし・・・今日突然の変異・・

座ってハァハァと呼吸が苦しそうなロジャーがすごく太ったように見えた。
「太ったから暑いんじゃないの?」
なんてロジャーをからかっていた。

夕方、やっと涼しくなってお散歩に出て気付いた。。。

お腹が異常に膨らんでいる・・・

腹水・・・??


それを見た途端、言いようのない無念さ・・胸をえぐるような悲しみがこみ上げて、周りの風景が一気にモノトーンに変わってしまった。。

急いで病院に行かなければ!
でも今はお盆・・大学病院は休み・・かかりつけの獣医さんはあさってまで不在だ。

以前と同じだ。
また待たされるのか・・


明日にでもどうかなってしまいそうな嫌な予感を払いのけ、
まだ食欲のあるロジャーに頑張れと言い、呼吸が楽になるように暑さ対策と・・

一番大事なこと・・・ちゃんとお別れができる準備をする・・・



できそうにないや・・・・・・・・・・・・










ニックネーム ケーコ at 20:17| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

お知らせ

PCの調子が悪いことや色々重なって、
しばらく管理人不在となります。

いつもご迷惑、ご心配おかけしまして
本当に申し訳ございませんm(_ _;)m

ロジャーは「3回分しかないかも・・・」と言われていた融合細胞が、無事に6回分出来そうなので安心しています。

現在、再発は見られず元気に過ごしております犬(笑)

ニックネーム ケーコ at 17:13| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

ハッピーバースデー!

5月9日、2回目の免疫療法の採血を終えたロジャー。

画像診断でも転移は見られず、舌の硬くなっている部分も以前と変わらない状態で、とりあえず術後ちょうど1ヶ月目の経過はまずまずだった。

そして5月10日、ロジャー8歳のバースデーバースデーClap

8歳という高齢になっても、癌にかかっても、お子ちゃま時代からまったく変わらないロジャーである(^^;

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「いつになったら落ち着いてくれるのだろう・・」という悩みが、「このまま変わらないロジャーでいて欲しい」という願いに変わったのは、やっぱり病気になったせいなのかな。



今日は、友人の子ども(小学生)がロジャビンに、と焼いてくれたパンに、ニンジン、クッキーをトッピングしてヨーグルト(プロポリス入り)を添えたご馳走でお誕生日を祝った。

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ロジャーおめでとうexclamation×2
これからも元気に頑張ろうねexclamation×2


(GWに神奈川から遊びに来てくれた『ボクサー・ボブ君』一家との対面の様子は後日アップします。お楽しみにexclamation

ニックネーム ケーコ at 00:00| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

知ってる?

私が待ち望んでいたDVDが発売予定になりましたexclamation×2

知ってますか?

『ウゴウゴルーガ』

独身時代、教習所の指導員だった私は朝早く出勤していたため、
この朝の番組を見ることができずに毎日ビデオに録画して、帰宅後見ていました。

子供向けの番組のようで、オトナが楽しんでいた?ような、なんともいえない世界にはまっていました。

あの懐かしい番組、今はスカパーで再放送されていたようですが、わが家はスカパーと契約していないので見れず・・・たらーっ(汗)

待ちわびていたDVDの発売に、即「カート」でした(笑)

しかし・・・
発売は10月・・・

あと5ヶ月も待たなければならないのだ。
でも・・・支払いは10月・・約3万円(* ̄▽ ̄*)ノ"

早く見たいexclamation×2 でも今は払えんぞ・・・(^^;;;;;

でも 見たいーーーexclamation×2

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ニックネーム ケーコ at 22:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

免疫療法 1回目

ロジャーの樹状免疫療法の1回目の日。

2週間に1度の水曜日を通院の日に決め、私は仕事の休みを土曜日から水曜日に振り替え、ロジャーを大学病院まで連れて行くことにした。

初めてのロジャーと2人きりのドライブ。
不安な気持ちに拍車をかけるように、後部座席から聞こえるロジャーの悲鳴あせあせ(飛び散る汗)

そう。。。ロジャーは大の車嫌い。
ずっと「ヒンヒン」泣いている。
結局札幌まで
「ヒーンヒーン犬(泣)
「ロジャーどうしたの・・ 泣かないの! んもう!うるさいっ!」
の繰り返しだった。
朝食抜きの2人だからイラっとしていたのかも(^^;


さて・・・本日の結果・・・

採血や検査が終わって呼ばれた。
ロジャーは鎮静剤でまだフラフラしていた。


1月に調べた病理検査をもう一度やってくれたらしい。
まずはそのお話で、「かなり悪性度が強いですね」と言われた。

正直、気持ちは手術以来晴れやかだったので、一瞬にして暗雲がたちこめた。

その次の先生の言葉は・・・
「脈管にもがん細胞が入り込んでました。」

ということは・・・

転移の可能性が極めて高いということだ・・・

真っ暗になった・・・

そんな私を見て先生は言った。

「だから。初めに言いましたよね。その可能性はあると。」

そうだ。。。だからあらかじめ、摘出したものからがん細胞を取って培養すると言っていた。

『樹状細胞療法』
これをやる、やはりやらなければいけないという結論なのだ。


さらに・・・先生は暗い顔で話し始めた。

「実は・・・この間取ったがん細胞から出来る腫瘍細胞が3回分しかないとのことなのです。6回やる予定だったのですが・・・」

驚きと疑問でいっぱいになったけど、「そうですか・・・」と言うしかなかった。

とりあえず3回やってその後のことはまた考えてくれるらしい。


そして・・・

鎮静剤で眠らせて舌の状態を診てくれたのだが・・・

「かたい部分がありました。それが術後の炎症なのか、再発なのか・・・どっちとも言えません。」


なんだか、いっぺんに色んなことを言われた私は、思考能力が完全にストップしてしまい、とりあえず「食事は普通に戻していいですか?」と聞くことがせいいっぱいだった。

そして1本目の【樹状細胞】を受け取った。これを3日〜7日以内に旭川のかかりつけ医に持って行き注射してもらう。

鎮静剤でボーっとしているロジャーと、頭が真っ白になった私の帰り道はかなり危険なものだった。


もうすぐ旭川、というところで鎮静剤から覚めたロジャーが泣き始めた。
目を見ると元気な真っ直ぐな目だ。


「あきらめちゃいけない。。。なんとかしてあげる!かぁちゃん、頑張るからね!」
ロジャーの目を見て誓った。


ロジャーの生命力と奇跡を信じます・・・・・・

ニックネーム ケーコ at 00:00| Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

対照的

わが家の長男と次男。

性格はまったく正反対。


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ニックネーム ケーコ at 21:45| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

1週間経って

退院からちょうど1週間が経ちました。

ロジャーの様子は、今までのブランクを取り戻さなきゃ!という勢いで、元気120%グッド(上向き矢印)
お向かいのおじさんにマックスな喜びっぷりを披露して、「げ、げんきすぎる・・・」と少し引かれるぐらい、調子こいてます(^^;

そんなロジャーに反比例してお散歩係「ジジ」の体調が悪く、調子こきまくりのロジャー&お散歩つまんない歩きたくない@わがままロビンを交互に散歩させている最近の私です。

元気なロジャーを見ていると、「本当に術後?本当に病気?」と疑ってしまう。
嬉しい限りだるんるん


今日は首から出ていたチューブを抜いた後の傷口を診てもらうためと、ロビンの検診で、あてれんさんに同行願って病院を受診。

ロビンは血液検査も○。発作も落ち着いているので問題なし。

お次はロジャー。「頑張ったね〜」の先生の一言で導火線に引火どんっ(衝撃)
嬉しくて嬉しくて、病院中の先生やスタッフに、ボディーアタックあせあせ(飛び散る汗)

抜糸をしてもらい、体重を量ったらかなり減っていたけど、パワーは今まで以上!とのことで問題なし(^^;

というわけで、術後は順調に回復しています。
たくさんのお祝いの言葉、ありがとうございました黒ハート

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ここからはロジャーに施す免疫療法のことを少し・・・
と言ってもうまく説明できないので、興味のある方はこちらからどうぞ

「ガン免疫療法とは」にジャンプし、中段以降の「樹状細胞療法」というものが、これからロジャーが行う治療です。

大学病院の資料ではここまでわかりやすく書かれていませんでした。
お友達の「とっとさん」が見つけてくれたサイトです。
ここを読んで、私も大きく納得しました。


お次は術前〜術後に撮ってくれた写真です。
術中などのかなり詳しい画像もいただいたのですが、公にするのはどうかな・・?という画像が多かったので、腫瘍の画像と術後の舌の状態の3枚だけの公開にしようと思います。
前回同様、興味がある方だけクリックしてください。 右




ニックネーム ケーコ at 00:00| Comment(17) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

ただいま〜♪

本日、ロジャー退院の日Clap

仕事を終えてPM4:00、ロジャーの待つ大学病院へexclamation

診察室に入ると、学生さんがロジャーを連れてきてくれた。

「ろじゃぁぁ〜〜ハートたち(複数ハート)」と満面の笑みを向けるとロジャーは・・・

なんだかよそよそしい表情・・

あれれexclamation&question どうしちゃったの?

先生は「きっとスネてるんでしょうね」と苦笑いしている。

そういえば、前回の1泊入院の時も退院のお迎え時にはそっけない態度だったっけ。。

じゃあ今回は3泊もしたからこの間の3倍スネてるのねあせあせ(飛び散る汗)

傷も順調に回復しているし、問題はないみたいだから機嫌さえ直れば元気になるらしい(^^;

あ・・それとも腹ペコで機嫌悪いのか?


注意事項やこれからのことなどを聞き、帰途に着いた。
帰りの車の中でも終始無言・・じゃなく スネ男だった。

「黒い悪魔に気をつけろ」とだけロジャーに言い渡し、家に入る。
ロジャーが一番先に急いでしたことは。。。

“フードボウルの前でオスワリ”

あら・・やっぱり腹ペコだったのねふらふら


黒い悪魔はと言うと・・・

ロジャーがいなかったことに気付いてなかったのだから、当然

“普通に こんにちは”

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そして遅い夕食をとっているロジャーの周りで、もうすでに実家でご飯をもらったにもかかわらず

「ボキにもごはん!ボキにもごはんっっ!!!」

と騒ぐロビンだった。。顔(なに〜)
ニックネーム ケーコ at 23:12| Comment(28) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする